蕨市・戸田市から川口市の就労継続支援B型へ通う|Melth東川口へのアクセスと通いかた

「住んでいるのは蕨市(または戸田市)だけれど、川口市の就労継続支援B型を利用してもよいのだろうか」。見学の問い合わせやご家族・支援機関の方からのご相談で、よくいただく質問です。

結論から言えば、お住まいが蕨市でも戸田市でも、川口市の就労継続支援B型は利用できます。障害福祉サービス受給者証はお住まいの市区町村が発行しますが、事業所の所在地が別の市区町村でも使えるためです。

この記事では、蕨市・戸田市から川口市の就労継続支援B型事業所 Melth東川口まで、どのように通えるのか、申請はどこでするのか、通所と在宅をどう組み合わせられるのかを整理します。

目次

蕨市・戸田市から「川口市」の事業所を選ぶという考えかた

福祉サービスを探すとき、多くの方は「まず自分の市内で探す」ところから始めます。これは自然な流れですが、通所施設については生活圏と通える範囲で選ぶほうが、長く続けやすい面があります。

蕨市と戸田市は、埼玉県南部でも都心に近い市です。もともと京浜東北線・埼京線を使って、南浦和・武蔵浦和方面に出る機会が多い方も少なくありません。そこから武蔵野線に一度乗り換えると、川口市の東川口駅までは思ったより近いことに気づきます。

川口市は埼玉県内でも障害福祉サービス事業所が比較的多い地域で、就労継続支援B型についても複数の事業所があります。作業内容や雰囲気の違いを比較しながら選びやすい土地柄です。「蕨市内・戸田市内で探して合うところが見つからなかった」というときに、川口市まで視野を広げる方は少なくありません。

蕨市・戸田市から東川口駅までのアクセス

Melth東川口は、JR武蔵野線と埼玉高速鉄道が交わる東川口駅の近くにあります。南口(1番出口)から徒歩5分圏内で、乗り換えに慣れていない方でも駅を出てから迷いにくい立地です。

蕨市から通う場合

蕨駅(JR京浜東北線)から南浦和駅で武蔵野線に乗り換え、東川口駅まで出るルートが基本です。南浦和駅は京浜東北線と武蔵野線が同じ駅で接続しているため、乗り換えの移動も比較的短く済みます。

蕨市内でも、西川口寄りの地区にお住まいであれば西川口駅から徒歩や自転車で埼玉高速鉄道の駅に出る方法もありますが、まずは南浦和経由のルートが分かりやすいでしょう。

戸田市から通う場合

戸田公園駅・戸田駅・北戸田駅(いずれもJR埼京線)から武蔵浦和駅で武蔵野線に乗り換え、東川口駅まで向かうルートが基本です。武蔵浦和駅も埼京線と武蔵野線が同じ駅で接続しているため、ホーム移動のみで乗り換えが完結します。

戸田市内でも美女木・新曽あたりにお住まいの方は、北戸田駅を利用するほうが通いやすい場合があります。実際の所要時間はご自宅の最寄り駅やダイヤによって変わるので、見学時にふだん使っている路線をお伝えいただけると、通いやすい時間帯を一緒に考えることができます。

Melth東川口はこういう場所です

Melth東川口は、株式会社Melthが運営する就労継続支援B型事業所です。精神障害・知的障害・発達障害・難病のある方を対象としており、国家資格保持者を含む福祉・医療の経験が豊富な職員が、エビデンスに基づいた支援をチームで行っています。

作業は3種類あり、ご本人が選ぶことができます。

  • コーヒー製造(焙煎は外部に委託しています)
  • 軽作業
  • パソコン作業

「接客は苦手だから裏方の作業がしたい」「将来を見据えてパソコンや事務の経験を積みたい」といった希望に合わせて選べる点は、他の事業所と比較するなかで相談されやすい部分です。

利用時間(サービス提供時間)は9:30〜14:30。昼食は無料です。週1日から利用でき、在宅ワークにも対応しています。工賃は時給300円から(作業内容や通う頻度によって変わります)。

なお、送迎は行っていません。 蕨市・戸田市から通う場合、電車でのアクセスが前提になります。そのぶん、「毎日の通勤そのものを、生活リズムを整える練習にする」という意味合いが強くなります。

蕨市・戸田市から通う場合の流れ

受給者証の申請は、お住まいの市区町村で

就労継続支援B型を利用するには、障害福祉サービス受給者証が必要です。受給者証はお住まいの市区町村が発行するため、

  • 蕨市にお住まいの方 → 蕨市役所の障害福祉担当窓口
  • 戸田市にお住まいの方 → 戸田市役所の障害福祉担当窓口

で手続きを進めます。市区町村によって受付の進めかたや必要な書類が少しずつ違うので、まずは窓口へご相談ください。

2025年10月から、就労継続支援B型の新規利用は、原則として「就労選択支援」というアセスメントを経てから本利用に進む流れになっています(原則1か月、最長2か月)。50歳以上の方など例外に当たる場合もあります。くわしくはお住まいの市区町村の決定によります。

事業所の見学と相談は、川口市のMelth東川口へ

受給者証の申請と並行して、事業所の見学や問い合わせは直接Melth東川口にご連絡ください。見学の所要時間は30分ほどです。持ち物・服装の決まりはありません。普段どおりでお越しください。

ご自身で動くのが難しい場合は、お住まいの市区町村の相談支援事業所、医療機関のソーシャルワーカー、学校の先生、ハローワークの専門窓口などに相談し、Melth東川口への見学予約や同席をお願いすることもできます。

通所と在宅の組み合わせという選択

「蕨市から毎日通うのは少し不安」「戸田市から電車に長く乗るのが負担」というご相談もよくいただきます。Melth東川口は在宅ワークにも対応しているため、週の中で通所の日と在宅の日を組み合わせる使い方もできます。

たとえば、

  • 月・水・金は東川口まで通い、火・木は在宅で作業する
  • 体調の良い週は通所中心、しんどい週は在宅中心、と波に合わせて変える
  • 慣れるまでの最初の数週間は在宅中心、生活リズムが整ってから通所を増やす

といった組み立てが可能です。通所と在宅のどちらが合うかは、作業の種類や生活リズムによって違います。見学のときに、ふだんの生活時間や通える曜日についてお聞きし、無理のない組み合わせを一緒に考えます。

よくある質問

Q. 住民票は蕨市(戸田市)のままですが、川口市のB型を利用できますか。

はい、利用できます。住民票を移す必要はありません。受給者証はお住まいの市区町村で申請し、川口市にある事業所でその受給者証を使う形になります。

Q. 乗り換えが不安です。見学のときに付き添いはお願いできますか。

ご家族や相談支援事業所の支援員の方の同席は歓迎しています。見学のときに通いかたを一緒に確認し、無理そうであれば在宅から始める組み立ても検討できます。

Q. 工賃はどのくらいですか。

時給300円からです。作業内容や通う頻度によって変わります。詳しくは見学時にお聞きください。

Q. 蕨市・戸田市にも就労継続支援B型はあると聞きました。わざわざ川口市まで通う意味はありますか。

地元の事業所も含めて複数見学して比べるのが、本来の選びかたです。「作業の種類が選べるか」「在宅に対応しているか」「通う負担と得られるものの釣り合い」など、ご自身の希望に照らして判断されることをおすすめします。

まとめ

  • 蕨市・戸田市にお住まいでも、川口市の就労継続支援B型 Melth東川口は利用できる
  • 蕨からは南浦和経由、戸田からは武蔵浦和経由で、東川口駅までは一度の乗り換えで出られる
  • 受給者証の申請はお住まいの市区町村、見学や通所の相談はMelth東川口へ
  • 送迎はないため電車通所が前提。負担が大きいときは在宅との組み合わせで調整できる

「蕨市・戸田市から通える就労継続支援B型を探している」「電車で通える範囲で、作業の種類が選べる事業所を知りたい」という方は、まずはお気軽にMelth東川口までお問い合わせください。見学の日程や通いやすい時間帯のご相談から承ります。

見学のご相談を受け付けています

「まだ利用するか決めていない」「まず話を聞いてみたい」という段階でも構いません。ご家族や支援機関の方からのお問い合わせも歓迎しています。

お問い合わせ先

就労継続支援B型事業所 Melth東川口
〒333-0811 埼玉県川口市戸塚2-21-6 フラワーレジデンス102
各線 東川口駅 南口(1番出口)から徒歩5分圏内
電話:048-229-6380(タップで発信できます)
利用時間:9:30〜14:30(サービス提供時間)
営業時間:平日 8:30〜16:30(土日休み・お問い合わせと見学の受付)
Melth東川口のページを見る

お問い合わせ方法

越谷市・春日部市にお住まいの方は Melth越谷、Melth春日部 もご覧ください。

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